Bio Life

-美と食を愉しむ暮らし-

<しびれ系グルメ>「おせち料理」の変化を味わうこと。

おはようございます。

皆さまは、おせち料理をお召し上がりになりましたでしょうか。

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おせち料理をアレンジされている方も多いかと思いますが、私も、お正月の間、何度も同じお料理を出すのが心苦しいため、少しずつ手を加えていただきました。そこで本日は、お料理にアクセントをつけてくれる、おすすめの和食材について綴らせていただきたいなと思います。こちらは、息子も大好きな「お弁当箱の童謡」でお馴染み、うなぎの蒲焼にかける緑色のお粉、山椒(さんしょう)です。

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最近ブームになりつつある、しびれ系グルメ。シビれる辛さと言えば四川風の麻婆豆腐をご想像される方も多いかと思います。中華に使用されるのは「花椒」ですが、和と相性の良いシビれ香辛料が「山椒」です。

山椒(サンショウ)とは。 

ミカン科に属し、ゆずのような柑橘系の香りとマイルドなしびれを持つ「山椒」。日本が原産で古くから香辛料として食用や薬用として使われてきました。「山椒」は、冷えを取り痛みを止めると言われており、冷えからくる胃もたれや消化不良、食欲不振、腹痛や下痢を改善することが期待できます。また、新陳代謝を高め、身体に溜まった老廃物や毒素を排出させるデトックスもサポート。そして、鎮静効果があるため、虫歯で痛みが生じた際に、山椒を潰して詰めるのも良いそうです。こんな優れものの「山椒」が最近ブームになりつつあり、お食事の他、スイーツでもお目にかかるようになりました。スパイス好きな息子と私は、お吸い物など和食には、胡椒の代わりに山椒で味を整えています。そして、お正月2日目には「栗きんとん」に山椒を加えいただきました。

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甘い栗きんとんが、ピリリと辛いスイーツへと早変わり。食いしん坊の息子も、味の変化を愉しみながら喜んで食べておりました^^個人的には、お汁粉に加えるのもおすすめです。日本の山椒は、青い香りが爽やかなので、淡白な食材(白身のお魚など)やフレッシュチーズ、甲殻類、フルーツとの相性が良く、様々なお料理に活用できます。皆さまも、身体を温める熱性の食材「山椒」で、身体を整えながら、"しびれ系お料理"を愉しまれてみませんか^^

本日も、最後までお読み下さり、ありがとうございました。