Bio Life

-美と食を愉しむ暮らし-

<年末年始に読みたい絵本>亥年のエピソードを愉しむこと。

おはようございます。

昨日は、皆さまからの温かいお言葉に励まされ、ブログを始めて良かったなと改めて感じることができました。そして、お夕飯にもりもりと年越しそばを食べる息子の姿に圧巻し、「息子の喜ぶ、そして、たくさん食べても身体に優しいお料理を作りたい」と、丁寧なお食事の大切さを痛切に感じる1年の締めくくりとなりました。

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本ブログに切り替えてから約半年。お付き合いいただいた皆さま、誠にありがとうございました。本年も、腸から美しく、心地のよい毎日をお送りいただけるよう心がける暮らし、そして心身に優しいナチュラルなケアについて、綴らせていただきたいなと思いますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。そして、皆さまの2019年が、益々素晴らしい日々となりますよう心よりお祈り申し上げます★

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さて、本日より「亥の年」です。ここ数日は昨年同様、絵本を通じ、息子と十二支の由来や干支についてお話ししております。年末年始になると読む絵本がこちら「十二支のはじまり」です。十二支の絵本は数冊ございますが、和のタッチで描かれたイラストが気に入り、この絵本にしました。


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紀元前の中国で暦や時間などを表すために使われ始めた十二支。「子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)」の12文字のことを表し、年月や時間、方向などを表現するのに使われるようになったことを、絵本を通じ楽しく伝えることができる点が、とてもおすすめです。

「十二支のはじまり」のお話。

大昔に神様が、動物たちにこんな事を言いました。「新年に挨拶に来た先着12名を、1年を守護する干支にするよ」これを名誉な事と考えた動物たちは、新年になると我先に御殿へと挨拶に向かいました。その結果がネズミから始まってイノシシで終わる、干支となったそうです。ちなみにネズミが一番最初になったのは、ウシの背中で楽をして最後にぴょんと先に入ったから。しかもこのネズミ、「新年っていつだっけ?」と聞いた猫に「1月2日」とウソをつきました。すっかりその話を信じた猫は挨拶に行き遅れ、干支になり損ねてしまいました。嘘をつかれた恨みから、今も猫はネズミを追い掛け回している…というお話で物語は終わります。

 2019年は干支の終わりである「亥年」。イノシシは、本当は足が早いので、猿の次くらいに御殿へ到着する予定が、あわてんぼうな故、御殿を通り過ぎてしまい、ギリギリ12番目に入れたそうです。2019年の目標を達成するために、コツコツと真面目に、そして、イノシシのように慌てずに頑張ることを息子とお約束しました。最近は、「生まれ年や干支を知らない若者がいる」というお話を良く耳にし、とても悲しい気持ちになります。今年も、日本文化や風物詩、嗜み方をきちんと息子に伝えられるよう、一緒に学んでいきたいなと思います。

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本日も、最後までお読み下さり、ありがとうございました。