Bio Life

-美と食を愉しむ暮らし-

運動会のお弁当!彩りも甘味も、ナチュラルなもので作りたい。

おはようございます。

台風で落ち着かない週末でしたが、皆さま、いかがお過ごしされましたでしょうか。我が家は土曜日に無事、運動会を終えることができました。

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息子は初めての運動会。登園後、ポツリポツリと雨が降り始めたため延期になるかとドキドキしましたが、体育館で学年ごとに競技を行うこととなりました。初めての運動会が、全園児で元気良くお外で行えなかったのは、大変残念ですが、息子は、「はしるのが、1ばんたのしかったー!」と喜んでいたので、私も嬉しくなりました。

そして運動会と言えば、お弁当。息子は、とても楽しみにしてくれていたので、リクエストに応えられるか不安でしたが、一緒懸命作ったので気持ちは伝わってくれたようでした^^ 

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息子の通う幼稚園では、お弁当の注意事項として、トマト、レタス、きゅうりなど生野菜、そして卵料理が一切禁止。トマトやレタス、ゆで卵が使えないため、彩りに困りましたが、食材を生かしてメニューを考えるのは悩みながらも、楽しい時間でした^^黄色が少なくなってしまいそうだったので、肉巻きの大根に色付けしたものがこちら「ターメリック Turmeric」です。

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ターメリックは万能スパイス。

ターメリック(ウコン)は、ショウガ科ウコン属。ウコンの根茎を乾燥しパウダー状にしたもの。インドが原産で、紀元前から伝統医学アーユルヴェーダで使用されており、インド料理には欠かすことのできないスパイスの一つです。このように、ターメリック(ウコン)は生姜の一種なので、体を温める(血流が良くなる)効果が期待されております。また、特にターメリックに多く含まれる”クルクミン”という成分には、「肝機能向上」「美肌効果」「生活習慣病予防」などの効果があると言われておりますが、昨今では、美腸効果も期待されております。そして、この腸を整えることにより、腸から分泌される「幸せホルモン」"セロトニン"の分泌を助ける事から、Happyな気分になるスパイスなのです^^昔から、日本でも沢庵はウコンで着色していたように、お料理の彩りにも、ターメリック(ウコン)を上手に使いたいなと思います。

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また、"さつまいも"が食べたい!とのリクエストで作ったのが「大学芋」。日頃は調理の際、甘味料はほとんど使いませんが、「運動会」という特別な日なので、"味醂"に加え"玄米水飴"を使い、揚げない大学芋を作りました。

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たまに使う甘味料にもこだわりたい。

みりんは化学的に作られたものではなく、国産もち米と米麹、本格焼酎を使いじっくりと熟成させて作られた本みりんを選ぶことがとても大切!中でも、「三河みりん」は、無農薬有機栽培米を使用しているため添加物を一切使わない昔ながらの製法で作られた美味しさに加え原材料にも安心して利用することができます。そして、甘味を追加するために使用致しましたのが「玄米水飴」。玄米水飴は、玄米のデンプン質を、麦芽酵素の力で糖分に変え、飴化したものなので、玄米に含まれるビタミンやミネラルが豊富ナチュラルな甘味料です。市販の水飴やシロップの多くが、より安価に手に入る海外産のコーンスターチやタピオカなどをシュウ酸や硫酸、塩酸などの“酸”の力で糖化し中和したものや、糖化酵素を用いて水飴にすることが主流であり、更に、無色透明な液体にするために脱色されてもされています。私は日頃、素材の甘み(玉ねぎやりんご、バナナなど)を利用し、甘味料はあまり使用せずに調理をしておりますが、たまに使う甘味料は、玄米水飴やみりん。以前は、はちみつやメープルシロップ、デーツシロップを使用しておりましたが、最近は、みりんや、ごく稀に玄米水飴や羅漢果を使うようになりました。

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大好きな家族のために...食材だけでなく、調理法や調味料にも気を遣い、元気が出る、そして、体に優しいお料理を美味しく食べられる暮らしを心がけたいなと思います。

本日も、最後までお読み下さり、ありがとうございました。